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ウイーンのシェーンブルン宮殿に行った帰りにソプラノ歌手鮫島有美子の義父に会った [タイムスリップ]

1996年8月ウイーンのシェーンブルン宮殿に行った帰り、日本の声楽家でソプラノ歌手鮫島有美子の義父に会った。鮫島 有美子の夫は、ドイツ人ピアニストのヘルムート・ドイチュと言う人で、ウイーン在住だったらしい(当時)。
シェーンブルン宮殿は、ウィーンの中心部※シュテファン大聖堂から西に直線で約5kmの位置にある。行きは地下鉄で行った。しかし、帰りは入ったところと別の出口でもあったので路面電車に乗ろうと停留所あたりをうろうろしていたところを見知らぬ老人に声をかけられた。市内に帰るなら途中まで一緒に行こうということだった。どうも市内に直行できる電車でなかったらしく途中で乗り換えが必要であるとか説明していたような気がする。話しかける言葉は英語だったと思うのだが、何分、昔のことで忘れた。

改めて車内で我々が日本人であることを確認して、鮫島有美子を知っているか?と聞いてきた。日本では有名である旨伝えると嬉しそうな顔をして、自分の息子の嫁であると誇らしげにほほ笑んだ。鮫島有美子はもちろん、夫が外国人であることも何となく知っていたので、その老人をがっかりさせないで兎に角良かったと思った。

老人は、楽しそうに別れを告げ途中駅で路面電車を降りて行った。乗り換え駅名を繰り返しながら、そして、最後に..Gute Reise(良い旅行を..).     



《シェーンブルン宮殿~ただただ、広かったのを覚えている。庭園は東西約1.2km、南北約1kmの規模で、1779年頃から公開されているそうである。》

シェーンブルン城で-私.jpg



《シェーンブルン宮殿のクロリエッテ》


シェーンブルン宮殿kurorietteクロリエッテ.jpg



《シェーンブルン宮殿への行き方》
・市内からは地下鉄U4号線に乗りシェーンブルン駅下車。
・路面電車なら西駅/Westbahnhofから58番でシェーンブルン宮殿/Sloss Schoenbrunn停留所
☆確認してくださいね。昔の話なので。


※《シュテファン大聖堂の上から》

シュテハン寺院の上_0001.jpg